冷静に考えたら仕事以外で会うのは4〜5年ぶりじゃないかと。前回は納豆が手に入らない!とか路駐が何故こんなに堂々と!とか憤ってましたが今回は従兄弟の色々とか旦那さんの色々とか新情報が満載でした。「新」というよりワタシは親戚話しに無関心なんだな、と。従兄弟の初婚のお嫁さんの顔なんて覚えてないーーー!元気そうだったし楽しい夜だったのでよかったよかった。でもなぁ、この片田舎で開催されるカップ リン グパーチーに自分と同い年(35だか36)の「年齢=彼氏いない暦」の奥手友人を放り込むような荒業*1はワタシにはできん。しかも真顔で「社会勉強じゃんー私が独身なら行くね」と豪語してました。都会(笑)のと田舎のでは内容が違いすぎる!!そんなの○協のおっさんばっかりなのに!!そんなとこに生娘の友達放り込むなぁ!!と反論したら「そうみたいだねぇ」だって。・・・そうみたい、じゃないよ。いくら年的に相応っていったってハードル高すぎ(もしくは下げすぎ?)でしょう。割と(かなり?)彼女のことは好きですがこのザクザクした(サバサバではなく)性格と同じ血が流れてるんだと思うと身の引き締まる思いです。うん。

*1:1人で行かせたらしい。途中「つらい」とメールが来てたとか